イベント&特集

2024.03.15 NARUTO&BORUTO 忍里イベント&特集

【忍は情報収集が命!事前情報ここに結集!】リニューアルから1週間!事前情報をチェックして、覚醒した『地の巻』を遊びつくそう!

正しい“ 印”を結んでスタンプを集め、強敵と戦う仲間のもとへ駆けつけよう!
覚醒した『地の巻』の重要情報をまとめてチェック!!

「NARUTO&BORUTO 忍里」のミッションラリーアトラクション「地の巻」が、3月9日(土)にリニューアルオープンいたしました!覚醒した「地の巻」では、より作品の世界観をダイレクトに体験いただけるようになっております!「どんな感じかな…?」と気になられている皆様へ、これまで事前に集まった任務に関わる情報を一挙にお届けします!

 

【壱】任務概要

ニジゲンノモリ限定のオリジナルストーリーのもと、参加者は「伝説の洞窟」で敵と戦う里の仲間たちの応援に向かいます。しかし、「伝説の洞窟」は忍里に隠された“印”スタンプを集めることでしかたどり着くことができません。
今回新たに導入された手の動きを読み取るデジタル技術を前に、正しい“ 印”を結び忍術を発動させることが不可欠!スタンプを入手し「伝説の洞窟」を目指せ!
また、公式Instagramリールでは「地の巻」覚醒の任務内容をより詳しく紹介しています!動画に散りばめられた情報をもとに任務に備えよ!


【弐】印

忍術を発動させるには、正しい“印”を結ぶ必要があります!忍里で使われる印は、全部で12種類!当日忍里の中でも習得いただけますが、事前におうちで修練することで当日はよりスムーズに体験できるかも!?

【参】巻物

“印”スタンプは、こちらの巻物に押して集めていただきます!12の社を探し出して“印”を結び、全ての“印”スタンプをゲットして「伝説の洞窟」に向かおう!

【肆】任務報酬

「地の巻」の任務を見事クリアした忍には、作中でボルトたちが熱中するカードゲーム「ゲマキ」風ブロマイドをプレゼント!ランダムでのお渡しとなりますので、どのキャラクターのブロマイドが出るかはお楽しみ!
また、チケット購入者全員へ「オリジナルポストカード」のプレゼントも実施中!こちらは数量限定で無くなり次第終了となるので、欲しい方はお早めに!

【伍】フォトスポット

「地の巻」エリアでは、いたるところで作中のキャラクターが皆様をお待ちしています!暁メンバーや九喇嘛(クラマ)と一緒に写真が撮れちゃうスポットも!忍里に来た思い出を、ここでしか会えないキャラクターと一緒に残しましょう!

さらに嬉しい追加情報!

「NARUTO &BORUTO 忍里」は地の巻のリニューアルとともに、2024年3月9日(土)より再入場可となりました!
忍里で任務を遂行した後に他のアトラクションで思いっきり遊び、夜にプロジェクションマッピングを見に再入場するなど…楽しみ方が倍増!
さらにパワーアップした「NARUTO &BORUTO 忍里」を思う存分お楽しみください!

※最終の再入場時間は18:30までとなります。
※再入場時に当日入場したチケット等を確認させていただきます。

「NARUTO&BORUTO 忍里」とは

大人気忍者アニメ「NARUTO-ナルト-」と、「NARUTO-ナルト-」の主人公・うずまきナルトの息子ボルトの活躍を描いたアニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」をテーマとしたアトラクションエリアです。巨大な「火影岩」やテレビアニメに登場するキャラクターの原寸大の人形を設置し「木ノ葉隠れの里」を再現。作品の世界観を体感しながら、修業を体感できるアスレチックや、立体迷路などのアトラクションにチャレンジできます。

忍里特設サイトはこちらから

チケットはweb購入がオススメ!

チケットを事前に購入してスムーズに入場しよう!

チケットの購入はこちら

火影の別荘とは

本部屋は、「木ノ葉隠れの里」を治める「火影」の別荘をコンセプトとし、リビングルーム、ベッドルーム、バスルーム、トイレなど、部屋によってテーマを設けた遊び心のあるお部屋です。ご利用者は、アニメに出てくるシーンを再現した場所や、部屋のいたるところに設置されたフォトスポット、ここにしかない限定のアメニティをお楽しみいただけます。

ご宿泊はこちら!

兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」概要

パソナグループは2008年から兵庫県淡路島で自治体や地元関係者と連携し、様々な人材が集う“人材誘致”による独自の地域活性事業に取り組んでいます。2013年には兵庫県が公募した「県立淡路島公園における民間事業の企画提案」に「淡路マンガ・アニメアイランド事業」が採用され、134.8ヘクタールもの敷地を誇る県立公園の雄大な自然を活かした新たな観光客の誘致による地域活性化事業を兵庫県と共に進めています。

「ニジゲンノモリ」の詳細はこちら

© 岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ