2023.11.22 イベント&特集鬼滅の刃
【期間限定!】ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』コラボイベント SNSキャンペーンに参加してオリジナルポストカードを手に入れよう!
ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』コラボイベントSNSキャンペーン開催中!
ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』のSNS投稿をして頂いた方限定でかわいいニジゲンノモリ限定のオリジナルポストカードをプレゼント!(チケット購入者のみのお渡しとなります。)イベントの思い出をシェアして、オリジナルポストカードを手に入れよう!
ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』コラボイベント限定のポストカードを手に入れるためにも、秋のお出かけはニジゲンノモリへお越しください!
ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』コラボイベント SNSキャンペーン概要
開始日:2023年8月25日(金)
※イベント終了まで継続して開催
営業時間:10:00~22:00(最終受付20:45)
※昼夜2つのイベントの営業時間は時期によって変動いたします
対象:ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』コラボイベントのチケット購入者
参加方法:各種SNSにて、イベント体験の写真に「#ニジゲンノモリ×鬼滅の刃」を付けて投稿頂き、投稿した画面を現場スタッフに見せることで、オリジナルポストカードをプレゼント。
ニジゲンノモリ × 『鬼滅の刃』コラボイベント 概要
開催期間
2023年7月28日(金)~ 2024年1月27日(土)
開催場所
兵庫県淡路市楠本 2425-2(兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内)
内容
アニメ『鬼滅の刃』の世界をニジゲンノモリの大自然の中に再現。参加者は昼夜2つのイベントを通じて、『鬼滅の刃』の世界を楽しむことができる
①【夜開催】ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』「ナイトウォーク刀鍛冶の里」
1.2㎞の夜の森を歩きながら、プロジェクションマッピング等で再現された『鬼滅の刃』の世界を体感することができる。参加者は、「刀鍛冶の里」の竈門炭治郎と“柱”たちが繰り広げる鬼との戦いを「刀鍛冶見習い」として追体験しながら、日輪刀の原材料となる「鉱石」を採取するミッションにチャレンジ。
②【昼開催】ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』謎解きウォーク「花降る里に消えた柱たち」
ニジゲンノモリ オリジナルとなるufotable描き下ろしイラストのキャラクターパネル などが設置されたエリアを周遊しながら、謎解きゲームを楽しむことができる。
今年は、親子や友達同士で協力して挑戦できる謎解き初心者の方におすすめの「二人任務編 “まぼろしの花を見つけ出せ”」と1人で挑戦できる「一人任務編 “花降る里に伝わる刀を探せ”」の難易度の異なる2種類展開いたします。参加者には特典としてコラボイベントオリジナルの木製ストラップをプレゼント。
※参加コースによって登場キャラクターが異なります。
※二人任務編は2個のオリジナル木製キーホルダーが手に入ります。
グッズ・フード
ニジゲンノモリでしか買えないオリジナルグッズや、竈門炭治郎や甘露寺蜜璃、時透無一郎などのキャラクターをモチーフとしたオリジナルフードを新たに販売。
※昨年開催したイベントグッズも再販
※詳細はニジゲンノモリ公式HPにて順次情報を公開予定
営業時間
①【夜開催】ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』「ナイトウォーク刀鍛冶の里」
受付時間:16:30~20:45 (最終入場:20:59)
スタート時間:17:30~/18:00~/18:30~/19:00~/19:30~/20:00~/20:30~(計7回)
②【昼開催】ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』謎解きウォーク「花降る里に消えた柱たち」
10:00~17:00 (最終受付:15:30)
※営業時間は季節に応じて変わります
※詳細はニジゲンノモリ公式HPよりご確認ください
備考
・記載は現時点のもので、変更の可能性あり
・最新情報は下記HPにて順次公開
参考
第1弾 ニジゲンノモリ × 『鬼滅の刃』コラボイベントについて
ニジゲンノモリでは第1弾として、2022年4月~2023年1月に、アニメ『鬼滅の刃』の世界を県立淡路島公園の大自然の中に再現した昼夜2つのイベントを開催。昼はキャラクターパネルが設置されたエリアを周遊しながら楽しむ「謎解き」、夜は1.2kmの夜の森を歩きながら、プロジェクションマッピング等で再現された「那田蜘蛛山」の世界観を体感することができるイベントを実施。2023年7月28日(金)より第2弾がスタートする。
兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」概要
パソナグループは2008年から兵庫県淡路島で自治体や地元関係者と連携し、様々な人材が集う“人材誘致”による独自の地域活性事業に取り組んでいます。2013年には兵庫県が公募した「県立淡路島公園における民間事業の企画提案」に「淡路マンガ・アニメアイランド事業」が採用され、134.8ヘクタールもの敷地を誇る県立公園の雄大な自然を活かした新たな観光客の誘致による地域活性化事業を兵庫県と共に進めています。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable