世界初！巨大ジオラマなどゴジラの世界観が楽しめる常設型施設『ゴジラミュージアム』が、8月8日(土)より先行オープン！

　兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内の新アトラクション『ゴジラ迎撃作戦 ～国立ゴジラ淡路島研究センター～ 』のオープンに先駆け、同アトラクションの一部である、ゴジラの世界観を体験できる世界初の常設型『ゴジラミュージアム』を2020年8月8日(土)から先行オープンします。

　本施設オープンにあたり、ここでしか入手できないオリジナルグッズや、ゴジラコラボフードの先行販売、ちびゴジラをモチーフにした「吹き戻し」作り体験などの子供向けのワークショップを実施いたします。

今年の夏は、一足先に『ゴジラミュージアム』を体験しよう！

開催概要

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開催期間

2020年8月8日(土)～10月5日

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ゴジラミュージアム入場料金

大人：1,000円（税込）
子供：800円（税込）

子供料金には、ゴジラミュージアム入場料金+「ちびゴジラなかよしさくせん」の体験料金が含まれます。
大人の方が「ちびゴジラなかよしさくせん」を体験する場合、別途500円（税込）がかかります。

※子供料金は小学生以下(5～11歳)への適用となります。
※チケット料金は1名あたりの金額です。
※入場チケットはニジゲンノモリ「ゴジラミュージアム」入口にて販売いたします。
※「ゴジラコラボフード」の金額は、入場料金には含まれておりません。

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先行オープン実施内容 

１．ゴジラミュージアム展示

　世界初の常設『ゴジラミュージアム』では、ゴジラ映画の特撮美術を担ってきた株式会社東宝映像美術の協力のもと、映画撮影にも使用されたゴジラスーツとビル群などを使用して名シーンを再現しており、子供から大人まで楽しめるジオラマを展示します。

　「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ　東京SOS」（2003年公開）をイメージした巨大ジオラマや、「シン・ゴジラ」（2016年公開）の東京駅での戦いをイメージしたジオラマなど、映画のシーンが目の前にあるような大迫力の展示がされており、ゴジラの世界観に引き込まれます。

　その他にも、怪獣フィギュア約80体を一堂に展示するほか、歴代ゴジラ作品で使用された東宝映像美術所蔵のプロップス（撮影の際に使用する小道具）や、ゴジラ映画制作に欠かせない怪獣たちの造形検討用原型、バンダイグループ、ホビージャパンの全面協力で制作したフィギュアジオラマ展示など、ファンのみならず楽しめる貴重な映画資料を展示します。

２．ミュージアムショップの営業

　ここでしか購入できない『ゴジラ迎撃作戦』オリジナルグッズの一部先行販売を行います。

※価格は税抜です ※画像はイメージです

３．子供向けワークショップ「ちびゴジラなかよしさくせん」の実施（2020年8月31日にて終了）

４．ゴジラコラボフードの先行販売

　ニジゲンノモリのレストラン「モリノテラス」と、併設のキッチンカーにて、『ゴジラ迎撃作戦』オリジナルのゴジラコラボフードを提供いたします。

＜ご注文特典＞
期間中にゴジラコラボフード１品ご注文ごとに、オリジナルデザインのコースターを１枚プレゼントいたします。

※価格は税抜です ※画像はイメージです

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営業時間

ゴジラミュージアム：10:00〜18:00（最終入場 17:00）
コラボフードの提供（モリノテラス）：11:00〜20:00（L.O 19:30）

『ゴジラ迎撃作戦』とは

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『ゴジラ迎撃作戦』ストーリー

伝説とされていたゴジラの姿が初めて確認されたのは明治の初め、淡路島を台風が襲った夜のこと。高波とともに姿を現したゴジラは島内を蹂躙し、甚大な被害をもたらし、政府はゴジラの再度の襲撃に備えていた。

そして恐れていたことが現実になり、ゴジラが再び淡路島に上陸。政府は直ちに対応を始めた。ゴジラをニジゲンノモリまで誘導し、地中に仕掛けた爆薬でゴジラの動きを封じ、その口に薬剤を搭載したミサイルを撃ち込むと、ゴジラは活動を停止した。

現在は国立ゴジラ淡路島研究センターの監視下に置かれているが、ゴジラはあくまでも活動を停止しているのみで、いつ動き出すかわからない。その行動を監視するため、皆さんの力が必要だ。

スペシャルムービー

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お問い合わせ先

株式会社ニジゲンノモリ 「ニジゲンノモリ」運営事務局
Tel 0799-64-7061
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